バビロン　感想ネタバレあり最新情報！！！

映画『バビロン』本予告

バビロン　感想ネタバレあり！！！

あらすじ
どんなストーリーか？細かいシーンについても解説
評価と感想　まとめ

あらすじ

1920年代、ハリウッド。主流な映画のスタイルがサイレントからトーキーへと変わる激動の時代に、映画業界での活躍を夢見る2人の男女が必死になる。

どんなストーリーか？細かいシーンについても解説

ブラッドピットとマーゴットロビーが主演を務めています

ということで、

今作では

酒池肉林の荒んだというか荒くれた

ジャズの演奏もあったりするパーティー三昧のハリウッドの過去の歴史的な姿が描かれています

マーゴットロビーが売れていない無名時代から

徐々に女優としてハリウッドの主役になっていくストーリーになっています

無声映画のときは

撮影のために本物の象をつかったりしました

そのころまだマーゴットロビーは、まだスターとよべるほどにはなっていませんでした

その後徐々に売れていき、

音声付きの現代的な映画に出演します

音声付きの映画を撮影する過程では

ハリウッドの製作陣による

撮影の試行錯誤が描かれていました

マーゴットロビーは将来的にスターになると自覚していて、

売れていない時代から

わたしはスターよ

と自負していました

徐々に女優として成長していく過程が

おもしろかったですね

この映画の主軸であり、

醍醐味になっています

ちょくちょくよくわからないシーンもありました

ここらへんはよくわかりませんでしたね

この映画はジャズシーンも見どころとなっています

黒人文化であるジャズ

黒人の出演者が

どのパーティーでも演奏しています

マーゴットロビーが笑いだしたり、

泣きだしたり、、、

どこかメンヘラチックなハリウッドといったかんじの

印象でした

ブラッドピットはやっぱり存在感ありますねー

ストーリー後半　解説あり感想

ハリウッド創業当時から中頃にかけて

売れていたブラッドピットと

マーゴットロビーですが、

少しずつ売れなくなっていきます

マーゴットロビーはパーティーに営業にいくのですが

セクハラされることを我慢してまで

売れることにためらいをかんじたのか

パーティーを木っ端微塵にして

めちゃくちゃにしたあと帰っていきます

その後マーゴットロビーはギャンブルで

大負けし、マフィア的な人物？にかなり

大きな金額の借りをつくって、

助けを求めるため

ハリウッド創業期から活動してきた

知り合いのプロデューサーを訪ねます

なんだかなー、というかんじで

むかし売れていた主役格の女優俳優が徐々に売れなくなっていく、

徐々に業界から消えていく

というのは日本の映画界でもある話？

でなんだかなという気持ちで

後半みてましたね

結局プロデューサーはマーゴットロビーを助けることになります

その頃ブラッドピットは自力で電話営業をかけ

仕事を勝ち取るのでした

そしてプロデューサーはマーゴットロビーがギャンブルで借りをつくったマフィアに会いにいき

お金を返したのですが、

偽札であることがばれ、

追われることになります

そのころブラッドピットは

自分がなかなかまた売れないことに悩んでいて、

ホテルの一室で銃で自殺してしまいます

いやー、ストーリーが終わるまで

ブラッドピットには出演してほしかったですね

ここでブラッドピットの出番は終わります

一方マーゴットロビーのほうは

紆余曲折あり、

さっきのプロデューサーと結婚することになりました

アメリカってすごくおおいですよね

ハリウッドスターの女優が映画監督かプロデューサーと結婚することが

そしてその後

以前書いたマフィアが逃走する過程で

マフィアのメンバーをひとり斧で殺してしまったので、

当然のごとく報復として

マフィアの殺し屋がプロデューサーを殺しにきます

ですが、

殺し屋は

Disappear (消えろ)といい

逃してくれるのでした

そしてちかくに停めていた車までいき、

一緒に逃げるため大声でマーゴットロビーをよぶのですが、

そこにはマーゴットロビーはすでにいなくなっていました

その後月日がたち、

プロデューサーは別の女性と結婚しました

そうしてこの映画は

これまでのシーンを振り返り、

エンディングをむかえます

評価と感想　まとめ

星4つ☆

正直なところながいだけで

あんまりおもしろくなかったです

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あらすじ

どんなストーリーか？細かいシーンについても解説

評価と感想 まとめ

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